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いつも汗で掌がジットリていました

以前は、人前に立って話をしたりする時など、緊張する場面では必ず手汗をかいてしまっていました。
掌にかく汗は決まって冷たくて、何となく通常の汗に比べてジットリしていてジメジメとした嫌な感じがしました。
特に、子どもの頃はピアノを習っていたのですが、そのピアノの発表会では、緊張してしまって毎回、掌に汗をかいてしまったので、ヘタをすると、指まで汗で濡れてしまい、鍵盤の上を滑ってしまったり、楽譜のページを上手く捲れずに焦って緊張し、更に手のひらの汗の量も増えるという負のスパイラルに陥っていました。
また、小学校などの授業参観日などで発表する際にも、やはり緊張して手のひらに汗をかいてしまっていたので、その汗を気にして、何度も自分の服に手のひらを擦りつけて、汗を拭っていた想い出があります。
そんな風にして、緊張するとすぐに掌にジットリとした嫌な汗をかいていましたが、気が付けば、今はほとんど、手のひらには汗はかかなくなりました。
手汗をかかなくなった原因について考えてみると、最近では人前に立って話をしたりする機会が減ったということもあるのですが、やはり、社会人になり、自分なりに頑張って仕事をしていく中で、または結婚し、出産する中で、自分に対して少しだけ自信を持てるようになってきたということが原因として挙げられると思います。
もし今、当時の私自身と話が出来るのだとしたら、緊張してしまうのは悪いことではないと伝えたいです。
緊張してしまうのも立派な自分、完璧を求め過ぎずに、少し肩の力を抜いて自分らしく頑張れば、手汗をかくこともなくなるよと伝えたいです。

汗っかき対策ドットコム 手汗の原因と症状